やる気は、根性で出すものではない。

 

やる気が出ないな~

そんな日に私が心がけている2つのことは…

動けば気分も上がる

1つめは、やる気がなくても動いてみること。

 

「やる気がなくて動けないよ~」とつい思いがちですが、実はやる気がなくても身体は動かせるんですよね。なので、何も考えずひとまず身体を動かしてみよう!

 

とか言っている私ですが、「それでも動けないよ~」という時もありました。これは何が原因かと言ったら、「ハードルが高すぎる」ことでした。

 

例えば、「掃除したいのに立ち上がれない」となった時、「掃除とは家全体を綺麗にすること」をイメージしていました。

 

これは、やる気がない時にはとてもハードルが高い。

 

そんな時は、トイレ掃除だけとか、簡単にリビングだけ掃除機かけるとか、一番楽にできそうな所だけをやると決めます。

 

決めたら這ってでもいいから、やる 笑。※体調が悪くない限り

そうすると、自然とやる気が出てきます。

 

リビングの掃除機だけかけるつもりが、ついでに隣の部屋もかけたくなり、その部屋をかけたらまた別の部屋もかけたくなり、結局は家中の掃除機をかけてた!なんてことがよくあります。

 

日頃あまり掃除はしないけれど、やり始めると徹底的にやる人、いますよね。私もまさにそのタイプでした。それは「たまには掃除しようかな~」と動き始めたら、どんどんやる気が出てきたということです。

 

これはちょっとした精神論ではなくて、身体を動かすことで分泌されるホルモンが、脳のやる気スイッチをオンにしてくれるからなのです。

口角を上げてみる

それからもうひとつ。口角を上げると気分も上がってくるので、気分が下がりがちな時は意識しています。

 

これも身体を動かすのと同じで、口角を上げることで脳の楽しいスイッチがオンになり、気分も上向くのです。運動より簡単なので、まず口角を上げて、それから動いてみるのも良いですね。

悩み事や考え事がある時も、口角を上げながら考えると鬱々としづらくなります。お金も時間もかからないので、是非試してみて頂けたら嬉しいです^^

身体で心を動かすことの良さ

やる気が出ない時に、心で心を動かすのは難しいと感じています。なぜかというと、心は見えづらいから。一方、身体の動きは目に見えるし心より動かしやすい。

 

それを使うようになって、気が楽になりました。

 

じっと自分と向き合ったり考え事をすることも大事ですが、その前に少しでも身体を動かしてからした方が、断然良い方向へ進みやすいと感じています。

 

やる気が出ない時も、「やりたいのに、やる気出ないな~何でだろう…」と不毛な時間を過ごすことが減りました。

 

以前は、自分を動かすのは根性や精神力だと思っていましたが、そうではないと思うようになりました。

 

自分を動かすのは、知識と実践から得られる技術。

 

知って、練習して、コツをつかむ

 

それだけで、ちょっと楽に過ごせると今は思っています。