子育て中の不安と うまく付き合う

 
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あいくま自己紹介

何かと不安になりやすい子育て中。

 

私もふと不安に飲み込まれそうになることもありますし、かつては常に不安の中にいるような感じでした。

 

それでも、不安の正体と付き合い方・和らげ方を知り、その知識を使いこなす練習していくうちに、どっぷり不安に浸かることはなくなりました。

 

そもそも不安とは何なのか?どうしたら、どっぷり浸からずに済むのか?和らげるにはどんな方法があるのか?についてお話します。

不安は悪者ではない

以前の私はネガティブはダメだと思っていて、当然のごとく不安も良くないものだと思っていました。ところが、本当は不安も大切な感情だったのです。

ネガティブな自分が嫌いだった

まず大前提として、感情に良し悪しや優劣はありません

 

ポジティブが良くてネガティブが悪いということではなく、それぞれに意味と上手な付き合い方があります。

 

元々、超絶ネガティブだった私は自分が大嫌いでした。

 

その理由は色々ありますが、

 

ネガティブはダメ

 

という思い込みがあったのも1つ。

 

不安になってばかりの自分はダメ。すぐネガティブな気持ちになる自分が嫌い。そう思っていました。

 

その後、本当は感情に良いも悪いもないと知り、それが腑に落ちて行くにつれて自分嫌いも薄れていきました。

不安の役目

不安は悪いものではない。とはいえ、それ自体が心地良い感情ではないことも確か。

 

なぜ、そんな不快な不安という感情がが存在するのでしょうか?

 

それは

 

生きるための本能

 

です。

 

 

私は東日本大震災の直前に第1子を出産したのですが、震災後は余震が続いたりお店から物が消えたりする中での初めての子育て(ワンオペ)は、不安しかありませんでした。何ヶ月もずっと、24時間体制で全力で気を張っている感じでした。

 

この話で、大変だった自慢をしたいわけではありません。これこそ、生きるため(子孫繁栄のため)の本能ということなのです。

 

今(2020.4.24現在)も、世界的パンデミックにより日本でも緊急事態宣言が発令され、東日本大震災当時の私と似たような状態のママがたくさんいるかもしれないと思っています。

 

子どもや周りの人たちの健康や経済のことなど・・・それらを全く気にせず、何の不安も対処もなく過ごしていたら、けっこう危険。

 

これは現代に限ったことではなく、太古の昔から同じことです。何も不安に思わず、例えば肉食動物が近付いて来ても逃げずにのんびりしていたり、食料が見つからなくてもその場でのんびりしていたら、先は見えていますよね。

 

そんな時に身を守ってくれるのが、不安や恐怖という感情です。

 

特に子育て中は、自分の身だけではなく「子どもを守るという」とても重大ミッションも加わります。

 

だから、不安や恐怖は当たり前の感情で正常な本能。

 

ただ、恐怖が既に起こっていることへの感情であることが多いのに対して、不安は「これから起こると思われることへの恐怖」「過去を思い出しての恐怖」であることがほとんどです。

 

つまり、不安は予め身を守る体勢に入るためには役立つけど、今目の前で起こっていることへの感情とは少し違うのです。

 

だから、不安は適度に感じながらうまく付き合っていくと快適ですね。

(不安くん「こんな僕だけど、君を守るために来たんだよ~」なイメージ)

不安とうまく付き合う

身を守ってくれる感情である不安。

 

とはいえ、必要以上にそれを持ち続けることは大きなストレスになり、身を守ってくれるはずの本能が逆効果になることもあります。震災後の私も、それまでに無かったような謎の体調不良が度々起こりました。

 

不安を感じたら、うまく付き合うことが大事です。

 

具体的にどうするかというと、

 

1.大切な感情だということ思い出して認める・否定せず感じる

2.自分に共感(親友や大好きな人に共感するイメージ)

3.不安を和らげる行動をする

 

というのがおすすめです。

不安を和らげる

不安を和らげる方法は色々ありますが、ここで簡単な方法を1つだけお伝えしますね。

 

それは

 

好きなことに集中する

 

ことです。

 

とはいえ「小さな子と過ごしていて、そんな時間作れないよ~」と、かつての私は思っていました。

 

それでも今思うのは、時間の長さと集中することは関係ないということ。例え5分でも3分でも1分でも・・・好きなことに集中するのは超重要です。

 

限られた時間でできることを考えてみるのが、おすすめです。

 

大好きな飲み物を飲むとか、おやつを食べるとか、短い動画を見るとか、漫画を少し読むとか・・・なんでもOKです。

 

ポイントは、そのことに集中すること。

 

それをしながら頭の中であれこれ考えて不安を募らせ続けていては、意味は薄れてしまいます。

 

例えばコーヒー1杯でも、味わい尽くすことが大事。その瞬間はコーヒーと一体化するくらいコーヒーに集中すること。

 

実際に私もこれを取り入れるようになってから、気持ちの切り替えがしやすくなりました。

 

バタバタしているとき、イライラしがちな日こそ、一旦ソファーに座ってコーヒーやお茶に溶け込む勢いで味わい尽くしたりしています。

 

こういう感じで、不安は悪いものではないと知りながらうまく付き合っていけると、より日常が楽しく快適になります。

 

子育て中に不安になりがちなのも、子どもを守ろうとするが故。その素敵な本能をうまく使って、楽しく過ごしていきたいですね。

 
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