朝起きられないのは どうして? ―「自分の時間」を作る方法

 
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朝起きられない!!

 

という悩みを持つ人に、時々出会います。

 

私も以前は朝全然起きられず、アラームのスヌーズモードを駆使してなんとか起きたり、子どもが先に起きて仕方なくダラダラと起きる日々でした。

 

低血圧だから?とか、夜型なんだと思っていました。それがなんと今は、朝4時~5時置きが当たり前に。

 

これは子どもの睡眠リズムに合わせて自分の時間を作ろうとした結果で、頑張って朝型に変えたわけではありません。

 

ところが、最近読んだ「自分の時間を取り戻そう」(ちきりん著)の内容をここ数年で実践していたことに気付きました。

 

この本は、タイトルどおり自分の時間を取り戻すための本です。

 

自分の時間を作ろう

 

ではなくて

 

自分の時間を取り戻そう

 

なところにハッとさせられます。

 

自分の時間は自分のもの

 

自分の人生は自分のもの

 

いつのまにかどこかへやってしまった自分の時間、人生を取り戻そう!という本です。

 

早起きをするための本というわけではありませんが、根本的に朝起きられなくて困るという悩みと繋がり、人によっては早起きにも繋がることが書かれています。

朝起きられないと なぜ困る?

いきなり、この本で一番重要な話をします。

 

朝起きられなくて困る理由は何ですか?

 

早起きしたい理由は何ですか?

 

これがないと早起きは難しいし、自分の時間を作ることも難しくなってしまいます。

 

言い換えると、「あなたが欲しいものは何ですか?」ということをしっかり知ることが大事ということ。

 

人はそれぞれ違った価値観を持っているので、答えがあるのは自分の頭の中だけです。自分が心底手に入れたいものを知ることは、日々の行動の大事な基礎になるのです。

 

朝起きたいのに起きられない・・・と思い続けているのなら、もしかしたら起きたい理由がないのかもしれません。

 

過去を振り返れば、私も朝起きられなかった頃は特に早起きしたい理由がありませんでした。なんとなく朝ダラダラと起きるのが嫌だとか、スパッと気分良く起きたいとか、その程度でした。

 

更に、仕事に行きたくないけど行かないといけないから起きていた頃もありました。「やらなければいけない」という思いは、誰にとってもツライもの。人は「やりたい」と思ったときに動けるようにできています

 

その後、自分と向き合っていく中で、自分が本当に手に入れたいもの・大切にしたいもの・やりたいことなどを知り、自然と今の朝型生活にたどり着きました。

削ってはいけないもの

そうして私が手に入れたいものを知ってから、まず始めにしたことは睡眠時間を削ることでした。自分1人で使える時間欲しさにです。

 

これは、同じことをしている人がたくさんいると思います。時間を作りたい!と思ったときに、一番たどりつきやすい行動かもしれません。

 

特に子育て中のママは、子どもが寝てるときがチャンス!ですからね。それは私も思いっきりやっていたし、やりたくなる気持ちは苦しいほどよくわかります。

 

それでも敢えて言うと、睡眠時間は絶対に削っちゃダメです!!!!

 

理由は簡単で、寝不足でイライラしたり、起きていてもボーッとしたり、そういうことが起こるからです。更に、睡眠不足が重なると健康を害することにもなりがちです。そうなったら、自分の時間以前の問題になってしまいます。

 

 睡眠不足が危険なことは、スタンフォード大学医学部精神科教授 西野精治先生によってわかりやすく説明されています。

参照:「睡眠不足を甘く見る人」が払う体への代償(東洋経済)

 

健康が全てではないが、健康を失うと全てを失う。

 

失う前に大切にしていきましょう!

 

一般的には7時間睡眠がベストという説もありますが、西野先生の記事にもあるように、必要な睡眠時間は人によって差があるようです。どのくらいの睡眠時間が自分にとってちょうど良いのか、自分で見つけていくのが良いですね。更に、早起きが合っている朝型なのか、夜に活動する方が合っている夜型なのかも、人によるそうです。

 

自分が心底手に入れたいもの(価値観)を知ると同時に、自分の身体のリズムも知ることが大切ですね。

これを上げて、時間を作る!

「睡眠時間を削らないなら、どうやって時間を作るの?」

 

と、よく思っていました。

 

睡眠は削らない方が良いと知っても、結局削ってしまうこともありました。結果、日を追う毎に心身が消耗していき、まとめて休むハメになったり突然やる気を失ったり。

 

そんなことを繰り返し、睡眠時間を削るという選択肢を消しました。その中でどう時間を作っていくかは、今も試行錯誤中というのが正直なところです。

 

それでも、睡眠時間を削るという選択肢を消したことで、どうにか効率よくやりたいことをやりきる術を探すようになった今。睡眠時間を削っていた頃はそういう考えには至らず、ただひたすら睡眠時間を削っているだけでした。

 

いかに時間を作るか。

 

限りある時間の中で、どうやって欲しいものを手に入れるか。

 

そういう考え方を「生産性を上げる」と言います。

 

生産性って仕事の話では?と思われがちかもしれませんが、これは主婦にも当てはまる考え方なのです。単純に、限られた時間やお金の中で、いかに手に入れたいものを手に入れるか?という意味で。

 

例えば、お掃除ロボットや食洗機を使うこと、家事代行を頼むのも生産性を上げることの一部。その間に、自分のやりたいことをできるからです。本当に欲しいものを手に入れられるからです。

 

欲しいものは人それぞれで、子どもと遊ぶ時間かもしれないし、1人でゆっくり趣味に没頭する時間や、こうしてブログを書いたりする時間かもしれません。

 

便利家電や家事代行はあくまで例なので、他にも生活の中で生産性を上げる方法はたくさんあります。早く起きて時間を作るのも、それが合う人にとっては生産性を上げることの1つになります。

 

自分が本当に手に入れたいものをハッキリさせて、それを手に入れるためにできることを模索していくこと

 

それは、大きな幸福感に繋がっていくことだと思います。

 
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