変われるのは「変わりたい」と思う人だけ ―他の誰かはは変えられない

 
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何か上手く行かないとき、つい他の誰かのせいにしたくなることはありませんか?

 

それ自体が悪いことではありませんし、自分のせいにして自分を責めようということでもありません。

 

人間として生きている以上、多かれ少なかれ他者の影響を受けるのが当たり前で、それを理不尽に感じることがあってもいいのです。

 

肝心なのはその後で、「あの人さえ変わってくれれば・・・」という思考はとても危険。状況を変えたくて他の誰かを変えようとするのは無理があり、相手にも自分にも良くない結果につながってしまいます。

他人と過去は変えられないが
自分と未来は変えられる。

(精神科医 エリック・バーン)

という言葉があるように、「自分で変えられるのは自分だけ」という前提はとても重要です。

人は強制されると嫌になる

他の誰かを変えたくて命令口調になればなるほど、相手は変わらなくなっていきます。分かりやすいのが子どもやパートナーで、「もう!○○してよ!!」と思ったり言ったりすることがあるかもしれません。

 

これは逆の立場で考えたら分かりやすいとは思いますが、敢えて理論的に説明すると「心理的リアクタンス」によるものなのです。

 

心理的リアクタンスとは簡単に言うと、強制されるほど嫌になる心理です。

 

参照:「やれと言われるとイヤになる、やるなと言われるとしたくなる、~アマノジャクの心理」(医療法人栄人会 宇治おうばく病院)

例え我が子でも変えられない

子どもが言うことを聞かない、それどころか言うほどやらなくなるのは、心理学的に当たり前のこと。

 

小さな子どもは、親の教育次第で変わると思っていた私は、色々強制しては上手く行かないことが多々ありました。たしかに環境やしつけが大事な部分もあるとは思います。ただ、その意味をはき違えていましたね、今思えば。

 

きっかけを作ったり選択肢を見せたり、必要なことを教えたりするのは良いと思いますが、強制は良くありませんでした・・・

 

我が子といえども自分とは別の人間で、好みも気質も子どもそれぞれ。それを親の一存で変えることはできないのです。

変われるのは 変わりたいと思う人だけ

子どもに限らず、パートナーや職場の人間関係、友人との関係で、あの人が変わってくれればいいのに!と思うことがあるかもしれません。

 

繰り返しになりますが、私たちがそういう周りの人を変えることはできません。変えられるのは自分だけ。他の誰かに変わって欲しいと思うときほど、自分に目を向けてみるのがおすすめです。

 

他の誰かに不満を持つとき、実は自分自身の心の中に何かがくすぶっていることが多々あります。それは見て見ぬふりしていた、見たくないものかもしれません。

 

それでも、まずは勇気を出してそれを見てみることで心境は変わっていきます。他の誰かに不満やモヤモヤした気持ちがあるときは、ぜひ自分の心の声を聞いてあげて欲しいと思います。

 

変われるのは人に強制された人ではなく、自分で変わりたいと思った人だけなのです。

 
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